桐生の事
男性の着物も準備しております。今回14名様(1名お休みになっちゃいました)のうちの3名は男性。おふたりは178センチと長身ではありましたが、こちらもバッチリ♪かっこよく送り出せました! 着物男子たち♪かっこよく決まりました!(寒そうですが(笑)) 桐生天…
前橋の幸煎餅さんの七福神あられは、ご存知の方も多いと思います。が!七福神あられが進化してました!! なんと「ぐんまちゃん 焼きまんじゅう風味」が発売! 早速桐生の幸煎餅さんへ行ってきましたよ。私が買ってみたのは、このタイプ。 これで¥380-。と…
着物を長い時間着ているために、 着物の着姿をさらにきれいに見せるために、 カラダを緩めたり、カラダの仕組みから着姿を見直す。 そして健康にもなっちゃう、というとってもお得なクラスが 「着物のためのyogaクラス」なのです! 2017年10月15日(日)10:…
新しい分野に関わってみたら、 いつもやっていることが新鮮な気持ちで取り組める。 いつものことが通用しないから、そのことに応じた対応をしようと努力する。 技術や考え方が上がっていく。 だから、忙しいと言いつつも、 分野が違うからと避けるのではなく…
有名で大きな神社・仏閣へ行けばご利益があるわけではない。 小さくても、全然有名じゃなくても、 日頃自分が暮らす土地・生活を守ってくれている、 ご先祖様が祭られている、 神社かお寺に詣でるのが、一番。 パワースポットとか言われる大きなところへは、…
「桐生ファッションウィーク2015」が今日から始まりますよー! 先日の↓ 今年の「桐生ファッションウィーク2015」はワクワク過ぎる~! - 日本舞踊師範&留学アドバイザー『ゆうこ』の和文化情報@群馬・桐生 にも詳細を載せましたので ぜひ気になるイベ…
遠方から帰ってくる道中で見えてくると 「帰ってきたなぁ」とほっとできる山。 群馬三山のひとつ、赤城山。 三山のなかで桐生から一番近く、その姿を見ると安心すら感じたりします。 母は「桐生から見える赤城山が一番好き」と言います。 太田市や伊勢崎市、…
みどり市笠懸町、桐生競艇場のすぐ隣。 阿左美沼を見下ろすちょっと高台にある、緑の多い落ち着いた一角。 その敷地の一番奥に「べべ屋」さんはあります。 着物の古着とリメイクを販売している、とっても素敵な古民家。 着物のクリーニングも激安で、月に1…
ずーーーっと行ってみたかった、後藤織物さん。 あまりにも恐れ多くて、 会ってもいないのにおっかなくって(笑)、 二の足・三の足を踏んでました。 が! ひょんな出来事から、訪問させていただきました! 後藤織物さんに向かって小路を歩いていると、竹が編…
毎年8月の第一金・土・日、 桐生の熱い夏は、8月のこの三日間に集約されていると言っても過言ではありません。 今年の「桐生八木節まつり」には50万人が来訪。 桐生の本町通り~錦町と、桐生駅~本町にぶつかる末広通りが通行止めになり 昼はイベントや…
桐生市街地から少し離れたところに、桐生競艇場があります。 「公営ギャンブル」のイメージからはかけ離れたステキな建物が、 このHOLLYWOODLAND CAFEさんです。 自宅から割と近く、 近すぎて行かない(笑)という、私にとってはあるある的なカフェでした。 広…
桐生でも唯一の和紙「桐生和紙」。 桐生川ダムをもう少し北側に向かっていくと、その看板はありました。 残念ながら、その日は作業が全部終わっていて ご主人で「群馬県ふるさと伝統工芸士」星野増太郎さんにはお会いできませんでしたが 奥様(以下、お母さ…
チラシができたと連絡があったので、もらってきました。 感想。 おしゃれ過ぎる(笑) このレトロモダンな写真たち。 文化を楽しむというコンセプトでの「大人の遊び場」。 絶対飽きさせない多彩なイベント。 もぅワクワクが止まりません。 HPに一覧が載ってま…
第20回 桐生ファッションウィーク 2015年10月30日(金)~11月8日(日) 桐生市街地同時多発的開催 〝このまち浪漫〟をテーマに織物のまち桐生の秋は沢山の衣に関するイベントを市内各所で実施。恒例のクラッシックカーフェスティバルは、今年も11月1日に…
桐生市主催のまち歩きプロジェクト。 手ぶらで来て、着物で桐生を散策できます。 9月24日、25日の二日間。 着物のレンタルと着付けで¥3,000! 毎回大好評のこの企画。 私も昨年参加させていただきましたが 写真を撮ってくれたCDが付いてきたり、 …
外見はレンガ造り、 内装は明るく、天井の高いパン屋さん。 桐生天満宮から一本路地に入ったところに「レンガ」さんはあります。 平成24年度、桐生市桐生新町伝統的建造物群保存地区の重伝建地区選定され、 また、国の登録有形文化財にもなっているのこぎ…
桐生天満宮の鳥居から、歩いて5分くらい。 ちゃんと見ていないと通り過ぎてしまうくらい周囲に溶け込み、 そっと営業されています。 kototoy.com ここでのオープンは2015年7月。 HPを拝見すると、2011年9月まで神奈川県葉山町で営業されていたとのこと。 …
桐生市の代表としてだけではなく、 群馬の伝統食の代表として取り上げられる「磯きりそば まつもとや」さん。 和食屋さんらしい店構えと 具だくさんで醤油のいい匂いのするおっきりこみが ほっ♪とさせてくれるお店です。 大通りから少し入ったところにあるお…
たった1日だけ、 夜明けとともに開催される「桐生天満宮古民具骨董市」。 最近では関東三大骨董市と言われてるとのこと。 普段の生活では出会えないような、 ちょっと小洒落た、だいぶレアなものがあちこちに並びます。 毎月第一土曜日。 時間は、日の出から…
いつ行ってもホッとできる、古民家カフェ「PLUS+アンカー」さん。 思わず『ただいま!』と言いたくなるほど。 古民家の温かい雰囲気と、笑顔のお姉さん二人が迎えてくれます。 かつて染色業を営まれていた、築50年の「角田邸」。 古民家再生プロジェクトと…
こちらの研究所、初めて行くと入りにくに雰囲気かもしれません(笑) 染色の技術だけでなく、 日本文化のなかの染色の移り変わりなどがうかがいました。 日本には古来から色に呼び名を付けてさまざまな色を生み出してきた歴史や文化があります。 その色の数100…
ステキな笑顔で写真を撮らせてくれた「大澤紀代美さん」。 紀代美さんの後ろに飾られている絵のような村山元首相は紀代美さんの作品、 刺繍でできています。 どう見ても絵画にしか見えませんよね?! 大澤紀代美さんは刺繍作家として初めて、黄綬褒章を受章…
織だけでなく、藍染め体験もできる「織物参考館・紫(ゆかり)」さん。 アイガメの蓋を開いていただくと、ふわっと発酵した匂いが漂います。 カメの中にはすでに10日間発酵され大きな泡が浮かび、 まるで漆黒のような、出来上がった藍の染料がたっぷり。 匂い…
生きた織物の歴史と仕組みを、体験しながら学べる「織物参考館・紫(ゆかり)」さん。 『生地は経糸と緯糸が交差してできている』ってわかっていても 本当の仕組みってご存知ですか? 紫さんでは、まず最初に、紀元前560頃に使われていた“おもり機”から織機を…
創業102年の「株式会社土田産業」さんが 2011年から立ち上げた『色創館』ブランド。 長い歴史と新しい技術がおりまぜられ、 ひとつひとつ手染めされた、二つとない商品が手にできます。 色創館への想いはこちらから→色創館ものがたり 綿・麻・レーヨン・ウー…
創業は大正2年。 今年の10月で103年目になる「株式会社土田産業」さん。 今回腰塚さんにご案内いただき、 私にも分かるように丁寧なお話のお陰もあり、 染色・シルク製品への 見方がすっごく変わりました。 土田産業さんは、着物・帯からシフトチェンジを重…
今回の桐生学びの街歩きの大きな礎となってくださった、 「さくらやの金子さん」。 昨日のブログで書いた、街歩きの経緯にも表れてますが 困ってる人のために知恵も時間も注いでくださる。 『お客様の最高の笑顔のために』、いつでも行動されてる方。 社長さ…
桐生の街が人が、楽しくて大好きだけど まだまだ勉強不足だなって思う。 今回バンコクに行くにあたって、 「もっと桐生を知りたい!」と思い立ち 学びの街歩きを決意! …でも、どこをどうやって行こうか。。 と、悩んで…相談先は「さくらやの金子さん」! FM…