日本舞踊師範&留学アドバイザー『ゆうこ』のブログ@群馬・桐生

海外留学・旅行会社勤務の経験と、日舞と着物の師範という立場で、留学のアドバイスを致します。群馬県桐生市は和の文化がギュッと詰まった素敵なまち。ここから留学準備を応援していきます。

お引きずりをきれいに見せるコツ。

27日の発表会に向けて、2曲を練習中。

その内の1曲は、大奥総取締・絵島として

久しぶりに「お引きずり」を着て踊ります。

舞妓さんがお座敷で踊っているのをよく見ますよね。

あんな感じで踊ります。

 

普段は素踊り(普通の着物)で踊るので、

時々お引きずりを着るとなると、

振付を覚える+裾裁きのお稽古も必要になります。

 

素踊りなら、スースースーとバックできるのに

お引きずりでは裾を踏まないようにしないとなりません。

ポーズひとつとっても裾がきれいに広がるように気を付けます。

歩くところから、止まったとき、その形も気にします。

 

どうやってその裾をきれいになるようにしているかというと。

 

足で払ってます(笑)

 

えーーーって思われるかもしれないし

若干ぶっきらぼうな言い方かもしれませんが、

ザックリいうと、ホントそんな感じです。

 

でも、バッサバッサ蹴ってませんよ!

スーっと払ってるんです。絡まらないように。

足がきれいに回れば、自然と広がってきれいに見えます。

 

シンクロナイズドスイミングではないですが、

見えないところで一生懸命頑張ってます。

 

そんな努力の成果を、お時間があったら見に来てね♪